ドロップシッピングとアフィリエイト、仕入れなしで商品を紹介できますがその違いは何なのでしょうか?
具体的には以下の点で相違点が考えられると思います。
○販売価格を自分で決めれるかどうか
○顧客リストを自分で管理できるかどうか
○購入者の再訪問する可能性
○ショッピングカートに到達するまでの長さ
○販売者名義が自分かどうか
○成果(コミッション)発生において透明性
■販売価格を自分で決めれるかどうか
アフィリエイトでは商品の販売価格は広告主が設定した金額となります。
しかし、ドロップシッピングでは商品の販売価格は自分で決めることができます。仕入れ金額に対して利益額を操作して自分が都合のいいように販売額を決定することができます。
■顧客リストを自分で管理できるかどうか
インターネットビジネスでは顧客リスト(名前、メールアドレス等)というものが非常に重要になってきます。
顧客リストがあれば、定期的に自分の顧客に商品情報を提供したりすることができるため、リピーターの確保につながります。またサイト内でキャンペーンを実施したりといったことが容易にできます。
アフィリエイトの場合は誰が購入したのかがまったくわからないため、購入者にコンタクトする手段がありません。1度販売してしまえばそれで終わりです。
それに比べてドロップシッピングでは顧客リストを自分で管理できるため、購入者に対して様々なアクションをとることができます。
■購入者の再訪問する可能性
あなたがなんらかの商品を仮にアフィリエイトサイト経由で購入したとしましょう。そして購入先のショップが非常に気に入ってしまいました。
では次回そのショップサイトで商品を購入する際に、最初に購入した時のアフィリエイトサイトをわざわざ探してそこのリンク経由でショッピングサイトへ行きますか?
ほとんどの場合、ショッピングサイトをお気に入りにいれておき、お気に入り経由でショッピングサイトへジャンプするか直接ダイレクトにショッピングサイトへジャンプすると思います。
つまり顧客がリピーターになった場合に、ドロップシッピングを利用して自分でショッピングサイトを持っていれば全て自分の成果とすることができますが、アフィリエイトではコミッションが発生しないため不利となります。
■ショッピングカートに到達するまでの長さ
アフィリエイトサイトで「購入する」とい文字や画像に商品へのリンクを設定しているとします。訪問者はその商品を購入しようとそのリンクをクリックし、実際のショッピングサイトへジャンプすることとなりますが、その際に再度ショッピングサイトで「購入する」というリンクをクリックする必要があります。
アフィリエイトで商品を紹介した場合、訪問者には二度手間になりますが、ドロップシッピングサイトではすぐにショッピングカートに商品を入れることができ、ユーザビリティ的に優れています。
■販売者名義が自分かどうか
アフィリエイトでは自分のサイトで商品を紹介していても、商品を実際に販売しているのは広告主なので
訪問者はだれがアフィリエイトをしているのか明記していない限りわかりません。ユーザーからの問い合わせ、クレーム等はもちろん広告主(販売者)が責任を負うことになります。
ドロップシッピングでは販売者は自分名義となるため、ショッピングサイトに本名や住所などを明記しなければいけません。社会的責任は重いものとなりますし、クレームや問い合わせにも自分で対応する必要があるでしょう。
■成果(コミッション)発生において透明性
自分がアフィリエイトサイトを運営していて売り上げがあがったとしましょう。早く成果が確定しないかなーと心待ちにしていましたが、3ヵ月後に成果が却下になりました。なんだそりゃーと思いますよね。
その却下理由が仮に正当な物であったとしても、この広告主は不正をしているのではないかと疑いの目で広告主を見てしまうことも少なくありません。また、本当に成果を不正に操作している広告主もいると聞きます。
アフィリエイトをしていると成果が本当に確定されるのかがいつも不安になりますが、ドロップシッピングでは確実に購入したという事実がわかるため、そういった不安はありません。
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